バンコクの歴史(2)-バンコク その歴史と現在
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バンコクの歴史(2)


 1782年の遷都後、チャオプラヤ川岸一帯が政府機関や宗教施設の中心となった。当初、官庁は市域の東部と、川をへだてた西隣のトンブリーにたてられていた。商業地区や中国人街は川にそった南部のサムペーン街にうつされた。
 ヨーロッパ人の居住区はさらに南方にひらかれ、商業の発展をうながした。

 その後四方八方に発展したが、都市区画はおおむね、王宮や寺院を中心部として、官庁街をへて中国人街やヨーロッパ人居住区の方向へ放射状にのびていった。以前はクローン(運河)が交通の動脈であり、人々は馬車や自動車よりも船で移動することが多かった。

 しかし、1970年代に多くの運河がうめたてられ、多車線の道路がとってかわった。運河網の縮小にともない、バンコク名物の水上マーケットは市内から西郊に移動を余儀なくされた。

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