バンコクの経済-バンコク その歴史と現在
タイ・バンコク写真
バンコクの経済


 バンコクでは、政府関連事業が最大の雇用を生みだしているが、商業・建設業・製造業および種々のサービス業も増大している。銀行・金融業の中心地でもある。銀行の本店はすべてバンコクにあり、ATM(現金自動預入支払機)の取り扱い量もほかの東南アジア諸都市にくらべてかなり多い。

 かつて農産物加工、とくに精米が経済の中心だったが、近年は織物・染色・電気回路やコンピューター部品などの製造・エビやスナック食品などの加工業が主体となっている。

 観光業も重要で、毎年数百万人の観光客がおとずれ、経済に大きく貢献している。

 タイの交通網はバンコクを中心に放射状にのび、整備された道路・鉄道・航空路によって全国各地とむすんでいる。

 市の北方にあるスワンナプーム空港は、東南アジアでもっとも利用客の多い空港のひとつである。

 タイの輸出入のほとんどはバンコク港を通じておこなわれており、この一極集中を分散させるために、新港が南東部で建設されている。



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